2008/8/26 火曜日

旨い鶏が食べたいなら…ここ!

Filed under: 未分類 — admin @ 20:48:21

当店のご近所、JR船橋駅南口にある宮崎地鶏料理のお店、『駒(こま)』さん。

ある常連さんに教えて頂いたお店なんですが、こちらの鶏はホンットに旨いんです!朝〆の地鶏を空輸されているので、鶏肉なのに生で食べられるほどの新鮮さ。ブロイラー(養鶏)とは比べ物にならないしっかりした歯応え、噛みしめると舌に広がる肉の甘さは衝撃的でした。

卵の黄身をユッケ風に絡めて食べる生つくねや、ささみ・ムネ・レバーなどの各種刺身、火柱が上がるほどの大火力の炭火で表面だけが真っ黒・中は真っ赤に焼き上げたモモ焼き…ああ、よだれが!

何度かお邪魔して大将に良くして頂き、遂にはこんなモノまで作ってもらいました。

焼き物職人さん手作り1点モノ! ジャーン!アローズ焼酎ボトルです。

しゅてきー!コレでボトルキープやぁ!…と思ったら、完成直後から忙しくなって全然飲みに行けずに数ヶ月…大将、すんません!

とうとう 心配した大将がお客さんに頼んで、わざわざアローズまで届けてもらっちゃいました!ホントにすんません!ありがとうございます!

とゆうわけで近々、開店前にウチのスタッフで雁首揃えて飲みに伺うことにしました。もちろん、アローズボトルをぶら下げて、です。

わあーい、楽しみ!久しぶりだなあ。

…その模様は、またご報告いたします。乞うご期待!

2008/8/1 金曜日

今年も面白かったなー。

Filed under: 未分類 — admin @ 5:15:02

さあ、お待たせ致しました。予告通りツール・ド・フランスの話です。

 鍛え抜かれた選手のケツ                     

①…そもそも『ツール・ド・フランス』とは何ぞや?

イタリアの『ジロ・デ・イタリア』、スペインの『ブエルタ・ア・エスパーニャ』と並んで自転車ロードレースの3大ビッグレース(グランツール)に数えられる大会で、その中でも格式・難易度・注目度等すべての面で最高と言われています。プロチームが1チーム9人・20チームで計180人参加し、フランスをぐるりと一週全21ステージ3559キロ(2008年の総距離。毎年多少のバラつき有り)を走り抜ける、まさに世界一の自転車レースです!アローズでは毎年(僕が観たいから)生中継でお届けしております。

今年のコースはこんな感じ。

②…何がおもろいの?

◎レースと言ってもマラソンと違って、チームメイト・スタッフ達の協力と犠牲が無ければ絶対に優勝なんて出来ません。自転車レースとゆうモノは『風との戦い』。集団の先頭に居るのと前に人が居るのとでは空気抵抗は雲泥の差があるので、チームのエースを守るためにアシスト役の選手が前に出て風除けになります。また、長いステージだと250キロ・6~7時間も走るので、水分や食料の補給は欠かせません。コース途中の補給ポイントで受け取った食料やボトルを皆に配ったり、雨が降ったら雨具を配ったり…更にエースが負傷やマシントラブルで遅れたら下がって合流して集団まで引っ張り上げたり、パンクしたら自分のタイヤを差し出したり…涙ぐましいチーム愛じゃないですか!なので、チームメイトがステージ優勝すると、遥か後ろで仲間がガッツポーズしてたりします。

◎1チーム2台で走るF-1と違って9人もチームメイトがいるため、戦略の幅や奥深さが全然違います。エースにとって逃がしたくないライバル選手をぴったりマークしたり、逆にライバルを揺さぶるために飛び出したり。チームメイトが逃げてる時は数人で集団の先頭に出て、敢えて本気で走らずに集団のスピードを抑えたりもします。

◎野球やサッカーと違って、選手と観客を隔てる柵や金網なんてありません。7月はヨーロッパのバカンスシーズンなので、沿道にはキャンピングカーや自転車で見物に来た観客がたくさん。選手の地元を通る時には親戚縁者・友人が大応援団で待っていて、お菓子やサンドイッチを振る舞ったり。ある年には過去に何度も名勝負が繰り広げられた山の麓から頂上まで30万人(!)の観客が大集結!選手は道を塞いだ大観衆をかき分けながら、灼熱の急勾配を必死の形相で登ります。お客さんはひいきの選手の横を走りながら声援を送り、水をかけ、自転車を押したり(もちろんホントはダメだけど、ちょっとぐらいなら多めにみてもらえます。このユルさもツールの魅力…)します。

◎他のどのスポーツとも違って、コースは毎年変わります。ゴールはいつもパリ・シャンゼリゼ大通りですが、スタート地点は様々。イタリアからだったり、ルクセンブルグ・アルバニア・ベルギーだったり…去年はロンドンのド真ん中がスタートでビックリしましたよ!ハイドパークを突っ切り、バッキンガム宮殿の前を通り過ぎ、ウエストミンスター大聖堂を横目にビッグ・ベンの足下を走り抜けてテムズ川を渡ってました。こうゆう素晴らしい景色も楽しみの一つ。モン・サン・ミシェルの前を通った事もあります。観光名所じゃなくても、フランスの町並みや自然は見る者の目を楽しませてくれますよ!

今年のレースも数え切れないほどの(そして書ききれないほどの)ドラマを産みながら終わり、スペイン人のカルロス・サストレが総合優勝!

これで一昨年のオスカル・ペレイロ、昨年のアルベルト・コンタドールに続いて3年連続のスペイン人チャンピオン誕生になります。

ユーロもスペイン優勝だったし…こりゃあオリンピックもスペイン旋風が起きるんじゃないですか!?

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